危ないばぁちゃん。

今日はね〜、ネタ2つ!(ネタって・・・・。(笑))
午後2時55分。
いつものように2号の乗る園バスがくるのを待ってた。
100Mあまり手前で園バスがわたくしの視界に入ったとき、
私の10Mほど前で路肩に寄った車が1台・・・・・・・。
中を見ると60歳後半から70代前半の女性が3人。
しかしその車、後続車が追い越そうとしてるのも見ずに列に戻ろうとする。
ちょっと渋滞気味でスピードが出ていないのが幸いして事故にはならなかったが
すぐ後ろにいた人は明らかに迷惑そうな顔をしてクラクションを鳴らす。
しかし、そんなことはお構いなしで私の前を通り過ぎて5Mほどでまた
ウインカーも上げずに路肩に止まる。
しかも、ケツ(失礼!)が走行車線を半分ふさいだ状態で!!
その光景を横目に、園バスが到着したためあたくしは先生にご挨拶して 2号を迎える・・・・・・。
ところがだ!そんな状況を見ていながら2号が降りてくる前に
助手席のばぁさんが声をかけてきた・・・
「すいません、国立○○病院はどこでしょうか?」
あたくしとりあえず「ちょっとまってください」ちうて2号をバスから降ろし
バスを見送る・・・。
わたくしが車のほうに向かってるっちうにさらにばぁさんは同じ事を聞いてくる。
でだ、わたくしはできるだけ丁寧に道順を教えた。
その後・・・・・。
また後方確認をしないまま走行車線に戻っていった・・・。

もち、シルバーマークなし。 渋滞気味じゃなかったらぜってぇー事故ってんぞ?
あぶないよ・・・。
同乗してたばぁさんたちは余裕かまして乗ってたが・・・。