さて問題です。

もしも夫の両親と敷地内戸別という形で目と鼻の先に
一緒に住む事になったとします。
物干場が共有スペースになっていたとします。(もちろん物干し台等の料金は折半)
そこへ自分と姑が洗濯物を干すことになりました。
竿は4本あります。
<B><font size=4 color=#000000>あなたならどうしますか?</font></B>

・・・うちの場合こうです。
わたくし・・・・姑が干す分さお2本必ずあけておく。さおに干せない分は
        ハンガー等にかけて軒下に干しておく。
姑・・・・・・・干した者勝ち、ぜ〜んぶつかって干す!

姑が先に干した場合、当然うちの洗濯物は干すところがない。
私たちの住居の1部分である軒下にさえも干してしまうため・・・・。
毎日ではない、姑は勤めに出ているので普段は室内に干しているらしい。
休みの時だって、2人分の洗濯物だから竿2本もあれば十分干せる量だ。
<B><font size=4 color=#800080>問題は毎月第2土曜日!</font></B>
うちから2〜30分のところにすんでいる義妹は毎月第2土曜になると
前日の金曜の夜から泊まりにやってくる3人の子供を連れて・・・・。
それについては別になんとも思ってないんだが、
彼女は荷物を少なくしたいため、金曜に着ていた服をすべて洗濯して
土曜の夜入浴後に洗った下着を子供たちに着せて帰る。
まぁそれもいいとしよう。
干し方が問題なのだよ!!竿全部使って干すの!!軒下も全部!!
もう1枚だってうちの洗濯物を干すスペースがないくらい!
うちにだって子供3人いるんだ、週末には体操服やスモックなんかも持って帰ってくるんで
洗濯物はいっぱいなんだよ!干せなきゃ次の日さらに大量の洗濯物を
干さなきゃならんのよ!

・・・で、普通はねそこでいっしょに洗濯物干してる姑が
空けとくように言ったりすると思わない?
<B><font size=4 color=#800080>言ってくれないのよ、これが・・・・。</font></B>
それどころか普通にいっしょに干してるの。

さらに、靴下なんかが干せなかったらうちの靴下干しをよこせとおっしゃる・・・・。
どうなってるんだ?この親子・・・・・・。

敷地内戸別とはいえ同じ敷地に一緒に住んでる以上、共有スペースでの
相手への気遣いはあたりまえだと思いませんこと?
それともそんなことにまで気を使うあたくしが馬鹿なのか?