す・すまん。

何日休んでんでしょうねぇ、まったく・・・。
いえね、昨日は忙しかったのよ。
肌着縫いながら、MさんとFaxして1号が帰ってから遠足のおやつかいに行って、
ちょっとお見舞いに行って、夕飯は義父に中華ごちになって、
義妹のおうちにちんびっとよって、帰ったら9時前でした。
<B><font color=#800080>遊んでたんではないぞ!絶対!!</font></B>

お見舞い、義妹のだんなである・・・・。
病気は<font size=5 color=#800080>十二指腸潰瘍。</font>
しかも、破れたんである。
口内炎でたとえると、おでき状態だったのが、クレーター状になっちまった状態。
<B>そんなんなるまでよく我慢したよな・・・・。</B>
彼はよく酒を飲む。うちにきてても350mlの缶ビール3本ほど飲んだあと、
焼酎をロックで3杯は飲むんである。
そんな人がだ!缶ビール1本で「もう寝る」つーて床に入った時点で、
私なら「あ、体調悪いな?病院に行かせよう。」と思うのだが、
なにせ、義妹は自己中な人である。
その状態で1週間ほど放置してたそうだ。
んで、生汗が出るくらい痛み出してようやっと受診したらしい。
もちろん即入院だろう。

・・だんなも、就職してすぐのころなったらしいが、
それは痛くて転げまわったらしい。
・・で、わたくしは思いました。
「この兄妹、痛みに弱いな・・・。」と・・・・・。
・・でもって、よしんば、義妹のだんなが「いてぇ〜!!」とかいって、
転げまわったりしたと仮定する。
義妹はパニックに陥って、救急車呼ぶことすら
自分で運転して病院に担ぎ込むことさえも頭になくなって、
まず、私のところに電話してくるであろう・・・・。

・・なぜ私がそう思うか・・・・・。
以前、義妹は風邪を引いた。
かなり頑固な便秘もちなので下痢こそはしなかったが、
いつもより回数は多かったらしい。
・・ある日、緑の便が出た・・・・。
彼女はあわてて、看護婦をしているご近所さんに電話した。・・が留守だった。
そのあと、私に電話してきた。
うちのお隣さんも今は勤めてはいないが看護婦さんである。
そのお隣の電話番号を教えてほしいといってきた。
結局、義妹はだんなさんにも電話して、
私には「病院行ってくるから、子供預かって。」といってきたが、
最終的にはいかなかった。
そんな人だから、きっと、我慢したのだろう。
お大事に、Kさん。