甥っ子お預かり。

きょおは、甥っ子をお預かり。
義妹宅の末っ子(四歳)である。
ま、事実上は義父母宅にお泊りしただけなので
わたくしが一人で預かる訳ではない。
しかしである。
この甥が、一号と眠るといったので、
一応、試しにわたくし達が使用している部屋へご案内。
うちの子達と共に床についたまではよかったが
なにせうちの子は大変寝付きが早い為、
すぐに静かになってしまりました。
やはりそこは四歳児、心細くなったらしく
結局姑と眠ることになりました。
一号も便乗。
は〜布団が広〜い