夫、義父の夢枕に立つ。

最近、深夜まで眠れない日が続いております。
昨日もなかなか眠れず2時ごろ床に付きました。
1時間ほどうとうとしたころ、動悸がしてしんどくて目が覚めました。
「死ぬんではないか」と思うほど動悸がして息苦しい。
いつも飲んでる動悸の薬を追加して飲んだ。
その後も1時間ほどうとうとはするものの眠れない時間が続いた。

さて、今日。
夫の月命日だったので、お寺の納骨堂に行きました。
家に帰ってから、義父が
「昨日2時ごろ動悸がして苦しかった、Yが夢に出てきて「あられがさびしがって夜眠れないでいるから話し相手になってやってくれ」といった。」
というのである。

ビンゴ。

昨日はやけにさびしくてつらくて眠れなかったんである。
一人で思い出のCDなんか聞きながらめそめそしておりました。
深夜目が覚めたときも、孤独感に襲われてめそめそしてました。

本当にあるんだねこういうことって。