Show onTwitterを導入してみる。

昨夜、Twittwerで広瀬香美さんが

「Hoot Suiteのお写真開っぱなし機能でTLが美味しいものでいっぱい」

的なことをTweetされていて、

「なに？その機能？」と興味津々だったのですが、

どうもセッティングされたのは勝間さんらしく、

詳細がわかりませんでした。
後で勝間さんが御登場。

どうやら「お写真開きっぱなし機能」というのは

「Show on Twittwer」というChromeの拡張機能のようです。
で、まぁ、ちょっと時間もなかったので私のフォロワーさんが

試されるのを待っていたんですが、

勝間さんのご説明に訂正が入ったりしていたので

それを紹介しつつ、自分でやってみとことにしました。
以下、勝間さんのご説明を手直ししたメモ。（忘れないように/笑）

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Google ChromeのExtension機能を使うため
Google ChromeのDevまたはβバージョンをDL,インストールします。
こちらに行って点这里安装と書いてあるところから
Extensionをインストールします。
このままでは動かないので、インストールしたExtensionを開いて
修正します。
（ファイル表示のオプションで隠しファイルを表示させるようにしておく）
Windows7ならC:￥Users￥ユーザー名￥AppData￥Local￥Google￥Chrome￥
UserData￥Default￥Extensions￥kpdpcjddaddopidpfiofepnffeoojkkk￥0.2.1

XPならC:￥Document and Settings￥ユーザー名￥Local Settings￥
Application Data￥Google￥Chrome￥UserData￥Default￥Extensions￥kpdpcjddaddopidpfiofepnffeoojkkk￥0.2.1
の中にあるconvert.jsをメモ帳で開いてtweetContentとなっているところを
messageContentに書き換える。
tweetContentの場所が分からない時はメモ帳の「編集」→「置換」で
「検索する文字列」にtweetContent、「置換後の文字列」にmessageContentを
入力して「すべて置換」をクリックすると探さなくても書き換えてくれます。
書き換えたあと「ファイル」→「上書き保存」したあとメモ帳を閉じます。

あとはブラウザを再起動するか、ページを再読み込みで
HootSuiteやTwitter.comのTLに画像が表示されるようになります。

【補足】
Show on TwitterでHootSuiteからUPした画像を表示させたいときは、
convert.jsに次のスクリプトを加えると出るようになります。

"owly":{

pattern: /ow.ly\/i\/([\d\w]+)/gi,

adding: "<br /><a href='http://ow.ly/i/$1'target='_blank'> src='http://static.ow.ly/photos/thumb/$1.jpg' class='"+photoClassName+"' /></a><br/>"
},

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